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肛門嚢炎による処置をうけられた16歳トイプードルの男の子 

今回ご紹介させていただくのは、16歳のトイプードルの男の子です。

朝から血便が出るということでご来院されました。

診察させていただくと、血便ではなく、お尻の穴の横から血膿が出ていました。肛門膿炎をおこしてしまっており、肛門の横が硬く腫れあがってしまっていて、そこから膿が出ている状態でした。

お話を聞くとお年なのでトリミングにだすとえらくなってしまうためご自身でシャンプーはしていたが、肛門嚢は絞ったことがなかったとおっしゃられていました。

治療を続けると、血膿もおさまり腫れも引いてきました。

肛門嚢を定期的に絞り出しておかないと、今回のように炎症を起こしてしまうことがあります。

ご自身でできない場合は動物病院で出してくれるので、相談してみるとよいと思います。