肛門嚢炎による処置をうけられた4歳 MIX犬男の子
今回ご紹介させていただくのは、4歳のMIX犬の男の子です。トリミングでご来院されたときに最近お尻の肛門のあたりを気にしている、
お尻の横が腫れており、お尻をズリズリと擦るという事でご来院されました。
診察させていただくと、肛門の横のところが硬くしこり状に腫れており、肛門周囲腺腫に感染をおこした可能性もありましたが、結果は肛門の下の部分が、肛門膿炎をおこしていることによる化膿性炎症でした。
毛を刈って消毒をして治療を続けると腫れもおさまり、血膿も止まりました。腫瘍ではないので治ってしまえば大丈夫です。
定期的にトリミングなどで、肛門嚢しぼりをしていないと、肛門嚢炎をおこすことがあります。
おうちでシャンプーだけして、肛門嚢をしぼっていない子は気を付けてください。



治療後

















