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診療内容

当院は、最新のレーザー治療を得意とする病院ですが、従来通りの一般診療も行っています。つまり、ワクチン接種やフィラリア予防を含めほとんどの病気の患者を診察しています。

もともと、レーザー手術はほとんど全ての外科手術に使用可能であり出血、痛み、感染の危険性が少なく安全な手術方法です。また、レーザー治療は炎症や痛みを伴う疾患を緩和させるものであり、ほとんどの病気はそれらが関与しています。
今までの通常の病気の診察治療に加え、新たな「動物に優しい治療法」が利用可能となっていますので、まずは、お気軽にお電話にてお問い合わせください。

予防医学: 各種ワクチン接種、フィラリア症予防、ノミ・ダニ予防

混合ワクチン

ワンちゃんやネコちゃんにも、人間と同じように予防接種があります。命にかかわる恐ろしい病気や人間に感染してしまう病気などが、年に1回の注射で予防できます。子犬、子猫の時は数回の接種が必要となります。

狂犬病予防接種

法で定められている1年に1回の予防接種です。接種できない理由がある場合は猶予書を発行します。

フィラリア症

フィラリアという寄生虫が蚊に刺される事により心臓や肺の血管に寄生してしまう病気です。
毎月1回の投薬で予防できますので、毎年忘れずに行いましょう。

ノミ・ダニ

他のワンちゃんやネコちゃんと接触した時や、お散歩で草むらに入ったりするとノミやダニが体についてしまう事があります。ノミやダニは皮膚病やアレルギー、貧血の原因となり人間にも害を及ぼす事があります。
毎月1回の投薬で予防できますので、毎年忘れずに行いましょう。

内科: 消化器、肝臓、内分泌疾患など

下痢、嘔吐症例

普段良く遭遇するこのような消化器症状も診察しています。

肝臓病

肝臓病は普段外から見ていても見つからないことが多いため、定期的な検査で早期発見しましょう。

糖尿病

水をいつも異常にやたらと多く飲むなどの症状が出たら注意してください。早めの検査で病態が悪化する前に診断治療をしましょう。

副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)

副腎皮質ホルモンが多くですぎるため様々な症状が出る病気。意外と症状に気づかないケースもあるので定期的な検査をしておきましょう。

副腎皮質機能低下症(アジソン病)

副腎皮質ホルモンが少なくておこる症状です。検査で診断できます。

甲状腺機能亢進症

猫で多い病気です。痩せていて目がぎらついているのが特徴で、検査で診断でき治療薬や専用の治療食も出てきています。

甲状腺機能低下症

甲状腺ホルモンが少なくて起こり、皮膚の変化をはじめ様々な症状を出します。検査で診断し、治療薬を投与します。

皮膚科: アレルギー、感染性皮膚病、外部寄生虫など

全ての皮膚疾患

アレルギーを始め、感染性皮膚病、ノミ・ダニによる皮膚病も治療します。

耳鼻科: 耳炎、鼻炎、外鼻孔狭窄など

外耳炎

動物では多い病気です。感染性の外耳炎やアレルギー性そしてポリープや腫瘍もありますのでひどくなる前に治療が必要です。

猫のウイルス性鼻気管炎

猫の伝染性の病気です。ワクチンを接種しておくと軽くて済むので毎年ワクチンをうっておきましょう。発症したら早いうちに治療を始めて下さい。

外鼻孔狭窄の矯正手術

鼻が潰れた犬種に多い病態です。CO2レーザー手術の代表例であり、通常のメスで切ると止めどなく血が出てきて縫合もしにくいのですが、レーザーでは出血はほとんどなく、縫う必要すらありません。

泌尿器科: 腎臓、膀胱、尿路系疾患など

急性、慢性腎不全

腎臓の機能が落ちてしまい、状態が悪くなります。早い診断と早い治療が重要ですので、異常があればすぐに診察をうけてください。

膀胱炎

何回もトイレにいったり、尿に血液が混じっている時にはすぐに診察を受けて尿検査をしましょう。

猫下部尿路疾患

猫の膀胱から尿道にかけて起こる特発性の膀胱炎や尿石症を含む病気の総称です。尿道に石が詰まると命に関わるので注意が必要です。

歯科、口腔外科: 歯石除去、歯周病、歯肉炎、口内炎、口腔腫瘍、軟口蓋過長レーザー手術

歯石、歯周病

歯のクリーニング

超音波スケーラーによる歯石除去をはじめ、歯周病に対するレーザー照射治療があります。特に歯周ポケットへのレーザー殺菌処置は効果的です。

歯肉炎、口内炎

猫の歯肉、口内炎

口が痛くて食べれないしよだれがひどい時には診察を受けてチェックを受けましょう。

外科: レーザー手術

避妊、去勢手術

手術用レーザーを使って、出血や痛みが少ないため日帰り手術が可能です。

乳腺腫瘍摘出術

避妊をしていないメスに多い病気です。レーザーで切り取ることで出血も少なく片側乳腺を大きくとったとしても殆どが日帰りできます。

体表腫瘍摘出術

体の表面にできた腫瘍をレーザーで安全に確実に取ります。殆どが日帰りできます。

四肢の腫瘤摘出術

四肢には様々な腫瘍ができますが、悪性度の高いものも多く、場合によっては指を切断せざるを得ないものもあります。そのような手術もレーザーで行うと、日帰りで行うことができます。また、足ごと切断する断脚手術も体調が良ければ、出血も最小限で日帰り可能ですので、ご相談下さい。

肛門周囲の腫瘤摘出術

本来出血の多い肛門周りの腫瘍の摘出もレーザーでクリーンに手術できます。

断脚術

悪性腫瘍などにより断脚せざるをえない場合もありますが、レーザーを使って行う事で失う血液が最小限ですむので、とても有効です。

口腔内腫瘍摘出術

口の中にできる腫瘍は悪性のものが多いし、大きくなるスピードもとても早いです。レーザーを使い、出血の多い口腔内の腫瘍も安全に取ります。時には骨ごと切除することもありますが、実はCO2レーザーは骨も切断できるためとても簡単に行えるのが最大のメリットです。

眼瞼腫瘍摘出術

まぶたにできた腫瘍もレーザーで簡単に行えます。

チェリーアイ手術

瞬膜と呼ばれる目頭の部分にある膜の腺が飛び出して赤く見える病気です。こちらもレーザーで整復できます。

眼球摘出

外傷や緑内障などやむおえない状態で眼球摘出をする場合があります。レーザーによる眼球摘出は出血が少なく安全です。

短頭種気道症候群(軟口蓋過長、鼻孔狭窄)

軟口蓋過長手術

これも鼻の潰れた犬種に多い状態ですが、いつもいびきがひどいのが特徴で気温が上がったり興奮すると呼吸困難になる場合もあります。これもCO2レーザーがないとできない手術で、普通に切って縫うと術後の合併症で腫れ上がり呼吸ができなくなってしまうため、怖くて手を出せない手術でした。しかし、レーザーで切除するとあっという間に無出血で切ることができなおかつ縫う必要が無いので術後も全く腫れずにそのまま日帰りできます。

大腿骨頭切除

股関節や大腿骨の骨に異常がおこった場合に行われる手術です。レッグペルテスなどが代表的です。

鼠径ヘルニア、臍ヘルニア整復術

足の付け根(そけい部)にある隙間から、お腹の中の臓器や脂肪が飛び出てしまった状態であり、手術が推奨されています。

膀胱結石摘出術

こちらもレーザーで膀胱を切開して結石を取り除くので、術後の血尿も少なくすみます。

抜爪手術

アメリカでは数多く行われている猫の爪とり手術。CO2レーザーで術後も速やかに回復できます。

その他各種手術

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疼痛管理: レーザー治療による新しいペインコントロール

今までは長期にわたる投薬が中心でしたが、現在はレーザーによる疼痛緩和が有効となり、アメリカでも幅広く行われています。副作用も無いため安心して治療を受けられます。