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膝蓋骨脱臼・軟口蓋過長・鼻孔狭窄症

今回ご紹介させていただくのは4歳のパグの女の子です。

呼吸がすぐにくるしくなってぜいぜいいてしまう、ご飯をもどしてしまう事があると言う事で軟口蓋過長症・鼻孔狭窄症の手術をご希望され地元静岡県のかかりつけの病院から当院を紹介されご来院されました。

ご来院された時もハアハアと苦しそうにしていました。

また診察の際、左足の膝蓋骨脱臼がわかり、今回は軟口蓋過長・鼻孔狭窄症・膝蓋骨脱臼の手術を同時に行う事になりました。

こちらが手術前の鼻の写真です。

鼻の穴がふさがってしまっており、スムーズに息ができない状態です。

こちらが手術前の呼吸の様子です。

手術前の呼吸

苦しそうに呼吸しています。

こちらが膝蓋骨脱臼の手術中の写真です。

御覧の通り出血も少なくとてもクリーンに手術ができます。

肥満体型で麻酔のリスクはありましたが、レーザーで痛みや出血や、腫れを最小限に抑え無事手術する事ができました。

遠方でしたので術後は数日入院となりましたが食欲元気ともに良好でオーナー様もお迎えの際とても安心した様子でした。

こちらが手術後の写真です。

鼻の穴もしっかりとでき、軟口蓋も切除したので呼吸がとてもスムーズになりました。膝蓋骨脱臼の方も無事整復されびっこをひくことなく歩けるようになりました。

こちらが手術後の呼吸の様子です。

手術後の呼吸

人懐っこく治療中もお利口さんなとってもフレンドリーなかわいいパグちゃんです。

今後は快適に過ごせるよう願っています。